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2016-07-29

Scalaの人気が高まっている理由と、今後の需要は?


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Scalaは、オブジェクト指向言語関数型言語、両方の特徴が統合されたマルチパラダイムプログラミング言語で、全てがオブジェクトとして扱われるオブジェクト指向言語です。 Javaプラットフォーム(Java仮想マシン)上で動作し、既存のJavaのプログラムと容易に連携させることができ、Javaの豊富なライブラリが使え、.NET Framework上で実行する場合、.NETのライブラリが使えます。

Javaの良さを継承しながら、スクリプト言語関数型言語の良いところもあり、先進的な機能や文法を取り入れているところが特徴です。 また、簡易に並列処理プログラミングを行えるライブラリも付属しています。

Javaの後継を担うものとして注目され、海外ではTwitterやLinkedInなどが利用していることでも知られ、さらに普及が広まっています。 国内は、ドワンゴGMOメディアといったネット企業、フリュー等のソーシャルゲーム開発企業、NTTデータ先端技術等のエンタープライズ領域の企業などがユーザーとして知られています。

Scalaのスキルが求められる求人・案件

Scalaは、Webサービスのサーバーサイド言語として、ここ数年、急速に人気が高まり、数多いプログラミング言語の中でもScalaエンジニアの需要は今後的にさらに高まるものと見られています。

案件数で見れば、JavaPHPなどと比べてまだ少ないほうですが、エンジニアやプログラマーは慢性的に人手不足なので、Scalaのスキルを身につけていれば、かなり重宝されるようで、報酬も他の言語と比べれば比較的高めとなっています。

今のところ案件数はまだ多くはありませんが、将来的にはさらに需要が伸びていくものと見られます。 広告配信等、Webサービスを展開する企業で、広告配信オペレーションプロダクトの開発のほか、Webアプリケーション、サーバーソフトウェア、デスクトップアプリケーション等の開発・保守業務、およびWebデザイン等の仕事でも、Scalaは新しいプログラミング言語として需要が高まるようです。


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