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2017-03-30

Rubyを無料で学べるサイト5個、やる気さえあれば独学できる!

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Rubyは日本生まれのオブジェクト指向プログラミング言語です。Javaなどのコンパイラ言語と比べて手軽にプログラミングが行えることや、スタートアップ企業を中心にRubyエンジニアの募集意欲が高いことなどを受け、世界中で人気の言語となっています。

こういった背景もあり、これまでRubyに関心が無かったプログラマやエンジニアも、仕事の幅を広げるためにRubyの習得に興味を示すようになっているようです。しかし、スクールに通って習得するにはそれなりのコストと時間がかかるため、働きながらの習得は少し難しいといえるでしょう。

そこで今回は、そんな多忙なエンジニアのためにRubyを無料かつ独学で学べるサイトをご紹介します。

独学の重要性

Rubyの習得に際して、独学でチャレンジすることはいくつかのメリットがあります。まず、自分のペースで学習できることです。特に現在就業中のエンジニアは、定期的に開講されるスクールに通うための時間を捻出することが難しいケースが多くあります。

その点、独学であれば自分のペースで好きな時間に学習できるため、結果的に習得スピードを上げることにもつながるのです。また、どうやって学習していくかを自分でプランニングするため自主的・自律的に学習するようになります。

今では優れた無料学習サイトが多数公開されているため、時間やコストを浪費することなくプログラミングスキルを磨くことができる環境があるというのもメリットといえるでしょう。

Rubyを無料で学べるサイト5個

では、具体的にRubyを学べるサイトをいくつかご紹介します。どのサイトも基礎から学べるカリキュラム構成となっており、プログラミング初心者でもある程度のスキルを習得することが可能です。

また、Rubyを使うなら必須のRuby on Railsというフレームワークについても同時に習得できるような構成になっています。

1. ドットインストール

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◇公式サイト

音声付きの動画でさまざまなプログラミングが学習できるサイトがこの「ドットインストール」です。Rubyについては全26回コースが用意されており、Ruby初心者でもわかりやすく学ぶことができます。

1回の動画も約3分と短めなので、集中して学習に取り組むことができるでしょう。Ruby on Railsについてもこれとは別に28回コースが用意されています。

2. Progate

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◇公式サイト

ローカルに環境構築をせず、ブラウザ上でさくっと実践プログラミングが可能な学習環境を提供しているのが「Progate」です。基礎部分はスライド形式で、実践部分は実際に手を動かしながら学べる点が特徴となっています。

基礎から応用まで幅広くコースも用意されているため、繰り返し時間をかけて学ぶことが可能です。ただし、動画ではなくテキストでの学習となるため集中力が必要とします。

3. CODEPREP

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◇公式サイト

基礎から実践まで幅広い知識が学べる「CODEPREP」は、Rubyの概念及び基本的な処理や「変数」と「定数」などの概念について手を動かしながら学ぶことをコンセプトとしてます。

実際にアプリを作成する過程を体験できたり、ゲーム要素を取り入れるなどプログラミングの習慣化を支援したりする仕組みも多く用意されており、途中で挫折することなく学習を進めることができるでしょう。

4. ミニツク

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◇公式サイト

Rubyの開発者であるMatzさんが自らRubyについて解説してくれるサイトです。Ruby入門コースやRuby on Rails入門コースなど全部で5コースが用意されており、自分のレベルに合わせて学習することができます。

スキルを積んだエンジニアは、ここでRuby技術者認定試験の学習も可能です。このように開発者が直接プログラムについて教えてくれることはなかなか珍しく、貴重なサイトとなっています。

5. paizaラーニング

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◇公式サイト

一通りRubyの基礎をマスターしたら、このpaizaラーニングで実践です。paizaラーニングでは、Rubyをはじめとする多くの言語に対応しており、ブラウザ上でひたすらコード作成→実行を繰り返すことができるサイトとなっています。

自分の書いたコードが正しく動作するかを確認するにはうってつけですね。

考えるよりまず手を動かしてみよう

これらの学習サイトに共通しているのは、「とにかく手を動かしてコードを書いてみる」ということです。特にほかの言語をマスターしている人にとっては、Ruby特有の記述に気付くには実践する以外に方法はありません。

Rubyに限らず、プログラミング言語を習得するには自分で書いて動かして間違いに気付いて・・・の繰り返しが重要です。

おわりに

Rubyは日本で開発されたプログラム言語であるため、日本語サイトでの解説やFAQがweb上に数多く公開されており、比較的学びやすい環境にあるといえます。また、専用フレームワークのRuby on Railsを使うと、コマンドを入力するだけで基礎的な画面や検索機能を自動で出力できる点も魅力です。

今後ますます広がっていくと思われるRubyを、これらのサイトを活用してまずは気軽に学んでみましょう。


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