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2016-07-29

プロジェクトマネージャーの役割と、求められるスキルは?


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プロジェクトマネージャーは、一般的には、プロジェクトの計画から実行まで、総合的な責任を持つ職能あるいは職務のことを言います。 ITの世界では、システム開発計画を円滑に運営する責任者であり、情報システムの開発・運用を行う側に所属し、システムアナリストが策定した計画を具体的に実行するため、開発プロジェクトの最高責任者としてプロジェクトを編成し、指揮、監督を行う人のことです。

完成したもののクオリティー、経費の削減、納期を守ることなど、プロジェクト全体を管理・統括する人材であり、システム開発の要素的な技術や管理のノウハウ、法律面での知識など、幅広いスキルが必要となります。

このため、システムアーキテクトやテクニカルエンジニア(スペシャリスト)など、システム開発要員としての現場での経験の他、高度情報処理技術者としても豊富な経験が必要とされます。

情報処理技術者試験の一区分として、プロジェクトマネージャ試験があり、制度上は、スキルレベル1~4のうち、他の高度情報処理技術者試験と同等のスキルレベル4とされていますが、実際は、合格するにはとても難しい試験として知られています。

ITストラテジスト試験、システム監査技術者試験と並ぶ高度情報処理技術者試験の最難関と言われ。2014年度までの累計合格率は12.9%で、情報処理技術者試験の中でも最も低くなっています。

プロジェクトマネージャ職に就く条件として、資格取得を要求する企業も増えています。 今後的にも、プロジェクトマネージャの社会的な需要は高まるものと見られ、IT業界の花形資格とされています。

プロジェクトマネージャーになるには、システム開発に関わる一連の業務に精通している必要があり、プロジェクトメンバー(システムエンジニア)として開発や設計業務に携わった後、プロジェクトリーダー、そしてプロジェクトマネージャーへとキャリアアップする形が一般的です。

ITベンダー等でプロジェクトマネージャーの経験を積んだ後、企業の情報システム部門で自社の経営システムに関わる形で仕事する人も数多くいます。


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