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2016-07-29

インフラエンジニアの将来性と、今後求められるものは?


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インフラエンジニアは、テキスト、画像、動画など、様々なデータのやり取りをする仕組み、つまりインフラを整備するのが仕事です。 一般的に、サーバの構築や運用を行うサーバエンジニアと、ルーターやスイッチなどネットワーク機器の構築や運用を行うネットワークエンジニアに分かれますが、小規模な企業の場合、両方とも兼任できる人材が求められることもあります。

特にメールサーバなど、サーバ自体の設計、サーバ構築などを行う、サーバエンジニアが注目されています。 これ以外にも、Webサーバ、データベースサーバなど様々なサーバを、機能性やコスト面から選び、設定を行ったりスケジュールを練る設計が重要な仕事となります。

設計での計画に基づき構築も行い、機器の設置、設定から、サーバがきちんと稼動するかのテストまでも仕事に含まれます。 ITインフラ全般にわたった専門知識やスキル以外、チームで業務を遂行する際の統率力、コミュニケーション能力も必要となります。

サーバーエンジニアとしては、LPI認定試験(LPIC)の取得が必須となり、ネットワーク機器に関してはciscoの技術者認定資格が知識とスキルの証明となります。 プログラミングなど、開発に関係したスキルも持っていれば、インフラに詳しいプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとしても企業で重宝されます。

サーバーの仮想化が進む中、今後的にインフラに強いエンジニアが、さらに開発をリードすることになると見られています。 ネットワークの監視システムでも、高額なシステムが販売されている一方で、ZABBIXなどのオープンソースで高度な監視システムが構築できるようになりました。

それでも、無料の監視システムが主流になっても、それを構築するエンジニアは必要となります。 また最近は、iPhoneなどスマートフォン向けサービスの急成長に伴い、従来のような企業の情報システム部門SIerだけではなく、コンシューマー向けのサービスを提供する事業者からの募集も急増しています。 インフラはITの土台であることから、将来的にもインフラエンジニアの需要は無くなることはない、とも言われています。”


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